診療時間
診療時間
午前 9:00 ~ 12:30
午後 3:00 ~ 6:00
◎院 長:林 宗融 (総合内科・小児科・循環器内科)
○副院長:林 北辰 (総合内科・小児科・糖尿病内科)
アクセス
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ご案内図

当院は午前中、常勤医師2名で診療しておりますのであまりお待ちにならずに受診が可能です

2024/4/12
  • 2024年4月12日
    乳幼児健診おこなっております。
    しばらく新型コロナウィルスの院内感染対策で中止しておりました6~7か月、9~10か月の乳幼児健診を再開いたしました。午前の診療時間帯にて健診をおこないます。予約できますのでどうぞお気軽にお電話でお問い合わせください。
  • 2024年3月26日
    日本糖尿病学会より患者様向けの食事療法についての資料が出ました。
    http://www.jds.or.jp/uploads/files/publications/kenkoshoku_startbook/kenkoshoku_startbook.pdf
  • 2024年3月15日
    麻疹(はしか)が海外で流行し、国内での感染拡大に警戒感が高まっています。
    国際的な往来はコロナ禍以降さらに活発になり、国内にウイルスが持ち込まれるリスクが高まっています。2回のワクチン接種が重要です。
    当院でははしかの抗体検査(IgG-GIA法)を2,620円でおこなっております。ご希望の方はどうぞ直接ご来院ください。はしかの予防接種(MRワクチン)もおこなっております。どうぞお気軽にお問い合わせください。
  • 2023年9月7日
    発熱症状に関しまして当院ではインフルエンザ、新型コロナウイルスの同時検査ができます。結果は約30分で判定可能です。検査方法などの詳細は改めてご説明いたします。何かございましたらお気軽にご相談ください。
  • 2023年6月5日
    帯状疱疹ワクチン「シングリックス」の助成が始まります
    帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気で、ウイルスに対する免疫は年齢とともに弱まり、80歳までに約3人に1人が発症するといわれています。
    疲労やストレスなども発症のきっかけになることから、コロナ禍で帯状疱疹の患者が増えているという報告もあります。ワクチン接種により免疫を強化・発症を予防または軽症に抑える効果が期待されます。

    品川区では、令和5年7月1日から、下記↓のとおり帯状疱疹ワクチンの接種費用が一部助成となります。
    当院でも助成を利用しての接種が可能です。どうぞお気軽にご相談ください。
    https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kenkou/yobousessyu/20230228094752.html
  • 2018年5月23日
    ホームページをリニューアルしました。
診療科目
  • 内科 生活習慣病
    かぜ、腹痛、膀胱炎、頭痛、花粉症、蕁麻疹や甲状腺疾患などの、内科一般の診療も当院で行っております。
    薬物の治療だけに限らず、痛風、肝機能障害などの生活習慣の相談もお聞きできます。
    周辺の医療機関とも密に連携しておりますので、安心して治療を行うことが出来ます。
    詳しくはこちら
  • 糖尿病内科
    当院では糖尿病専門医(林北辰)が、糖尿病治療の相談を受けております。
    糖尿病の予防から、経口薬、インスリン治療など幅広い糖尿病治療を、患者さんの利益を一番に考えて行います。
    詳しくはこちら
  • 循環器内科
    心臓病、高血圧、高脂血症、不整脈など循環器疾患の検査及び治療も行っております。
    心電図、レントゲン撮影、採血、24時間心電図などの専門的な診療を行って病気の早期発見、早期治療に努めています。
    詳しくはこちら
  • 小児科
    お子様のかぜ、流行性疾患などの体調不良から、予防接種、健康診断まで受け付けております。
    大切なお子様に関してちょっとした不安や悩みなどがありましたら、お気軽にご相談ください。
    詳しくはこちら
  • 健康診断 予防接種
    区民検診、自費診断、小児予防接種などを随時受け付けております。
    疾患の鑑別だけに限らず、予防という観点でも健康診断に取り組んでおります。
    少しでも不安がある方は、お気軽にご相談ください。
    詳しくはこちら
  • 株式会社カラダノートより提供されている血圧管理アプリです。日々の血圧をスマートフォンに手軽に記録でき、血圧管理にとても便利なアプリです。
    ダウンロードは以下から↓
  • かかりつけ医
  • 明細書について
    当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。

    一般名での処方について
    後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。

    医療情報の活用について
    当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。